タレント・
青木英李と紗綾がデング熱に感染した判明
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感染したのは青木英李（あおきえり）さん（２５）と
紗綾（さあや）さん（２０）の二人。
『王様のブランチ』（ＴＢＳ系列）に
出演しているこのレポーター２人が
デング熱に感染していたことがわかりました。
これは情報番組『ひるおび！』（ＴＢＳ系列）が１日に報じました。
人は先月２１日、代々木公園でロケを
行っており蚊に刺されたことが原因とみられる。
また紗綾は８月２７日のブログでこう語っている。
「お盆の時に風邪を引いて、熱が出て…昨日からまた熱が。
前回の熱が比にならないくらいきつーい。
すぐに喉が渇くし、水分が手放せません」と
症状を記している。当時は風邪のぶり返しと思っていたようだ。
青木は同日付のブログで「代々木公園で
小学生ぶりに虫捕りをしたよー」と虫捕り網を持つ写真をアップ。
「昔から虫が大の苦手な私。
今日のロケはかなり苦戦しました…笑。
３姉妹だったからか、子供の頃もそんなに
虫捕りしたことなかったんだ～」と苦闘した。
一方、紗綾についても「福岡出身の
弟持ちの紗綾ちゃんは虫捕り名人でした。
どんな虫も素手で捕まえちゃうし
本当頼もしかったな～」とつづっている。
２人はこの時、蚊に刺されたとみられ現在治療中ということです。
虫捕りするときに虫除けして行かなかったんですね。ｖ
デング熱は蚊の媒介で感染し発熱、頭痛や
筋肉痛や皮膚の発疹などが主な症状。
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潜伏期間は２～１５日（多くは３～７日）＝厚生労働省ＨＰから＝。
８月中旬に代々木公園を訪れた人の中から患者が発生し続けている。
代々木公園は現在封鎖されているとの事。
早く徹底駆除をしていただきたい。
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