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盲導犬 刺される 許せない


盲導犬が刺される事件絶対に許せない犯人!


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今回の被害にあった埼玉県に住むオスカーも
ある全盲の男性のパートナーとして生活していました。



盲導犬達は訓練により人に対して攻撃をすることは
もちろんの事声を上げることもほぼありません。



こんな優しい顔したオスカーを何のためらいもせずに
刃物で刺せるのか・・・信じられないと同時に強い怒りを覚えます。



私の好きなビートたけしも
情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」で
以下のように盲導犬刺傷事件に怒りの発言をした。



たけしは「犬のこれ(事件)は罰則は単なる
器物破損とかそんなもんなんだろ?」と語り

盲導犬を刺傷させたことに対する刑罰が軽いのではないかと指摘した。



しかし、盲導犬を刺傷して器物・・・っておかしくないのか・・・。



このような動物に対する事件に対して
このような器物損壊罪とい名の法律を
適用すること自体が、動物に愛情を
もって接する事のできないヤカラ達を
育てることにもなるような気がするのだが・・・。



さらにタケシは盲導犬は「人間のために
力を貸してる」存在だともコメント。



「犬の寿命ってだいたい16年くらい
あるけど盲導犬で8年くらいになっちゃう。

半分以下に。神経使うから。

それを怪我させたっていうのは、
人間を刺した以上の罰を与えないと
ダメだよ」と犯人への厳罰を望んだ。



これも同感です。



犯人のこの様な動物に対する行いは
必ず人に対してもむけられるハズである。



厳罰が犯人の心を健全にすることはないでしょうが
このような行為の抑止のためにもやはり重い罰は要ります。



また、たけしは盲導犬になった犬は
すでに「人間の犠牲になっている」と述べ

盲導犬を傷つける行為は二重に
酷い目に遭わせてることになるのだと述べた。



確かにそうです。



これだけ障害者のために頑張っている盲導犬を
守るためにもみんなで声を上げようではないか。



話はもどりますが



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オスカーが刺されたことに男性は当然、
気づくことが出来ませんでした。



オスカーの体から流れる血が抜け毛防止の
服を赤く染めた時にやっと人に告げられて
男性は初めてオスカーが襲われていた事に気づいたそうです。



本当に早く犯人を捕まえてくれ。



見ている人もいたと思うんだが・・・。



絶対に重罪に課して欲しい。



勘違いでするような行為ではないし
なぜ盲導犬の仕事を妨害する必要があるのか…許せない

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